素敵なバイリーマン

先日、仕事が早く終わったんで、鶯谷にあるネイビースウェットに行ってきた。
駅からも近くて、人通りもそこそこ少なくて行きやすい。
行った時間が早かったのか？客が全く居なかった（笑）
その日は、仮面の日だったので、仮面を付けて入った。俺が入った時は、1人しかいなかった。
愛想の無い店員だったが、店は広くて、奥の部屋までの通路も狭くなくて良かった。
各小部屋は、暗闇だったり、ドアが無い所もあり、色々と制約？と言うか、射精禁止とかオイルNGの貼り紙。ローションの事だろうか？
確かにローション置いてない部屋があったね。
1番奥の部屋は、明るくて、鏡張りの部屋。
恐る恐るカーテンを手で避けて入ってみると、人気を感じ、超ビビる俺。
多分声が出てた。
てか、自分が鏡に映ってるんだけどね。
結局、20代後半細身が待機している部屋に入ってみる。
そこは、ソファー席が向かいあっていて、間に短いカーテンがある。
そのカーテンでお互いの顔は見えないが、お互いの下半身が眺められるような、エロい感じ。
奴のチ○コは細く長め。
ビデオが流れていて、奴はビデオを見ながら、扱いて俺を挑発する。
俺は隣に移動して、奴のギンギンになったチ○コをゆっくりとシゴいた。
嫌がる素振りもなく、俺は続けた。
ゆっくりと、奴の乳首をいじくり、舐めた。
俺は奴の前にしゃがみ込み、フェラを開始した。
亀頭はコンパクト、細長くてシャブリやすいが、長くて全てを包み込むことは出来なかった。
それでも、俺はしゃぶり続けた。
何となくイキそうな感じがしたから、今度は、俺の番だ。
俺は立ち上がり、俺のチ○コを奴につかませるが、シゴきも中途半端にシャブリもしない。
ダメだこりゃ。
とりあえず、奴をイカせて、その場を終了。
一服しに、ロッカーに向かうと、横顔がイケメンな奴がいた。
やべ、カッケー！
でも一瞬しか見れず、すぐに仮面をつけてしまったので、ちゃんと顔が分からない。
体系はちょっとぽっちゃりだ。
気を取り直して、一服したのち、さっきと同じ部屋で待機する。
そもそも、客が居なさ過ぎだ。

俺も、勃起で挑発せねば…と、ビデオを見るが、
インタビューシーンでエロくない。俺、元気にならない…。
すると、さっきのイケメンだろうか？
俺の席の向かいに座って奴は軽くシゴいている。
今度は、長さは無いが、太さがあり、目で見て硬さを感じるタイプ。
コイツはさっきのイケメンだろうか？
うん、腹周りがふくよか。
周りに人も居ないし、確定だ！
俺はすぐさま、奴のチ○コに手を伸ばし、むしゃぶりついた。
乳首や玉を舐めると、ヨガりがエロかった。
演技でも嬉しい。
奴に何がいいかをリクエストすると、
しゃぶられたいと言うのだ。
そりゃ俺だって…。
俺はフェラをたっぷりし続けた。でも、奴は俺のチ○コには触れてこない。
奴は『酔ってるからイカないかも？』
ここは、ローション使えないから、移動しようぜ！って事で、俺たちは、部屋を変えた。
どれくらい飲んだのか聞いてみると、
ビール8杯、焼酎とワインを１本づつとか。
え？そんなに飲んでんの？
そりゃ、無理だわ。そんな気がしてきた。
それでも、奴はしっかり勃起はしてるし、続ける。
奴が寝そべり、69の体勢で俺は覆いかぶさった。
俺は腕立て伏せの状態で、フェラをした。
奴もようやくフェラをしてくれた。
俺のフニャチンが一気に完全体へと変貌を遂げた。
奴のフェラは凄く上手かった。

暫くして、態勢を変え、俺が奴の頭の方へ移動し、片膝になり、奴が横たわったまましゃぶる態勢になった。
ちょっと辛そうな体勢を見た俺は、そっと奴の頭を支えた。
かなり奥まで、咥えてくれた。
俺としては、口で果てたかったが、高速なシゴキにかわり、俺はイク事を告げ、ぶっ放す事が出来た。
奴をいかせられなかったが、2人でタバコを吸いながら、少し話した。
そもそも、ローション使ってねーし（笑）

奴はこの後も、飲み会があると言って、すぐに出て行ってしまった。
仮面を外して見たかったな〜。
多分イケメンだと思うんだけどな〜。