素敵なバイリーマン

最近忙しくて、なかなか行ける時間も無かったけど、
新宿にある雷神に行ってきた。
リニュアルしたのか？何となく入りやすそうな気がして、行ってきた。
俺としてはバック禁止で入りやすい。

歓楽街の歌舞伎町の中にある、雑居ビル。
俺は、そそくさと階段を登り、ドアを開けると、
砂利と石がある和風の佇まい。
夜の日本庭園と言った感じ。
すぐに受付のカウンターがあるので、そこまで3歩ほど歩く。
『お客さん、靴を脱いで下さい！』とスタッフさん。
え？ここから土禁なの？
どうやら、カウンターの所からは土禁だったようだ。
書き込みを伝えて、割引適応してもらった。券売機でチケット買って、タオルを受け取った。
黒いカーテンを開けると直ぐにロッカーがある。
ロッカーを探して、スーツを脱いだ。
入店時間は、19時を少し過ぎていた。想像していたより人は少なかったかな。
まずは、タバコを吸って辺りを見回すと、ダンディな少しマッチョ男がいた。全体的に歳上かな？の人が多い。

さて、ウロつくかな。
壁、床が黒いので、暗いイメージだが、しっかりと相手の顔が見えるくらいの明るさ。
全体を見回りしたが、手を出したくなる相手には巡り会えなかった。
何度も、ウロついたが、人が少ない。
しばらくして、タバコを吸っては、見回りする。
を繰り返したが、らちがあかない。

1番奥の広い部屋では、1人しゃがんだ尺犬に、4人が円陣を組む様に立ち上がって、互いに絡みあっていた。
既に、チームが出来上がっている様な感じで、入り込む余地が無いように見えたが、
俺は意を決して、さり気無く紛れた。
ゆっくり、立っている男に手を出した。
その男は、あまり硬くなっていなかったが、少しずつ硬さを増した。俺もチ○コをシゴいてもらったが、硬くならなかった。
反対の男は、俺の乳首をつまんできた。
しばらくちちくり合っていると、俺の左右の男達は、知らぬ間にはけていた。
隣になった男のチ○コを握ると、デカい！
若干引くわ！ってほど。デカくて太い。
握っても、指がつかない。
そうこうしてるうちに、段々と人が減り、2人だけになった。
残った男と俺たちは、扱きあった。
俺がゆっくりしゃがんで、目の前にそびえ立つチ○コを咥えた。
俺は、がむしゃらに頭を動かして、攻撃を開始した。
奴は気持ちいい！と連呼してくれて、盛り上がった。
奴のチ○コは、しっかりと剥けて力強く上反りで、デカさもいい。
亀頭から、裏スジへ進み、竿から玉。
たっぷりしゃぶったが、イク気配は無かった。
俺のテクが無かったのか？
男は、ありがとう！を残して、俺だけ取り残された。
そのあと、ウロついても、人が居なかったので、シャワー浴びて帰った。
スッキリできなく、店をあとにした。
俺の知る限り、誰も…。イッてない。

モンモンとしながら、家に帰り、
動画を漁って一人で２発抜く。
日が悪かったかな？
また、リベンジはしてみようと思う。