素敵なバイリーマン

節分もハッテン場に行ってきた。
ロッカーで着替えいると、20代の男が入ってきた。
若くてイケメン！なんてチラチラ見てたら…。
多分初めてなんだろう。靴をロッカーにしまいだした。
ちょっとだけ、先輩面で土足でいいんだよ。
と教えてあげました。
俺も初めてん時は、裸足で入ったな〜？
そんな回想でタバコを吸っていると、また、短髪の爽やか君が下から上がって来た。
俺のイケメンレーダーがムクッと反応。
すかさずついて行くが、見当たらない。
個室前で立ち尽くしていると、左手ロッカーキーの人が、俺にモーションかけて来た。
ゆっくりと、パンツの上から揉まれるが、心も体も盛り上がらなかった。
ゴメンナサイと言い残してあとにした。
しばらくして、暗い通路をウロついていると、短髪君が、さっきの左手キーに後ろから抱きついて扱かれていて、マジか〜‼︎
無理かな？
スレ違いに、短髪君に触ると、勃起したチ○コが暇そうだった。
軽く握ると、触り返して来た。
ちょっと細くて、凄い硬く。
俺もすぐ硬さをました。
ボクブリを脱がされ、露わになって扱かれ続けた。
しばらくして、左手キーがしゃがみ込んで、俺の恵方巻きにパクついた。
暖かく身体の芯から温めるように、しゃぶられた。
すると、俺の目当ての短髪君がどっかに消えてしまい、
行かないで！
いや、俺が行きそう！
ねっとりとして、高速フェラにやられていた。
すると、身長が低めのカッコいい奴が俺の乳首を触ってきた。
俺こっちがいい！
と思って、フェラをやめてもらおうと、左手キーの頭を押さえるが、やめてくれない。
イキそうだと伝えると、左手キーは高速で追い込んできたので、俺は思いっきりぶっ放した。
体が波を打っている。全身が軽く痙攣した。
奴の喉を目掛けて、ドピュッドピュッとたっぷりと射精した。
左手キーはその全てを飲み干していた。
俺は、軽くお礼を告げて帰った。
俺としては、短髪と絡みたかったが、それとこれとは別。
今日も気持ちよかったのであった。