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初BACK DROP
- 2018/08/03
- 13:48
行ってきました。
職場の飲み会あと、ど〜してもスッキリしたくて、行ってきました。
歌舞伎町が近かったので、本当は雷神に行きましたが、工事中で閉まってた(涙)
仕方なく、BACKDROPを検索してたどり着く。
2丁目ってあんまり行った事がないから、ドキドキした。
お金を払うと、ロッカーを使うか聞かれた。
ビデボって初めてだから緊張。
壁に貼ってあるDVD番号から選ぶシステム。
俺は、3枚のDVDの番号を伝えて、個室の鍵を貰った。
喫煙出来るかを聞いたが、あまり良く聞き取れなかった。
先ずは、エリア図で確認をするが、スゲー分かりにくい。
とりあえず部屋に入って、鍵を締める。
真っ暗で、どこにDVDを入れていいのかも分からずに、あれ?モニターの電源は?
目が慣れるまでに、挙動不審な状態。
あ、便所にも行きたい!
戻って、トイレをエリア図で確認するが、やっぱり分かりにくいなぁ。
用を足して、自分のボックスに戻り、DVDをつけた。
すぐ、早送りしつつ、俺は、スラックスとパンツをズリ下げた。
DVDは、少し古めのチャラ男が、1人でオナニーするシーン。
借りといてなんだけど、ちとタイプじゃないな(汗)
すると、早速、横の穴から、お誘いの
指が出てきた〜!
俺は、ふにゃチンをその穴に近づけると、ゆっくり揉みしだかれた。
ムクムクと成長したチ○コは、その穴から隣の様子を伺い見るかの様に…。
どんな人か居るかも分からない。
いつもならどんな奴か?そこ大事なんだけど、
見えないなりに楽しめた。
ああ気持ちいい。
暖かく、しっとりとした柔らかな粘膜が、俺のチ○コを包み込んだ。
時には、喉奥まで深く咥え込んだり、素早い動きを堪能した。
何とも言えぬこの快感だ。
そういえばビデボって、紙とペンでやり取りする話を思い出した。
俺は、壁に腰をピタリと押し付けたまま、Boxを見回した。
紙とペン…。
しかし見当たらない。
すると、俺のBoxのドアが開く。
チラッと一瞬誰かが覗いた。
あれ?鍵閉めてるのに…。公開の趣味なんて無いんだけど。
俺は壁に張り付いたまま、ドアを閉めなおす。
斜め後ろ向きのイナバウアーのポーズで締める。
もし誰かに見られていたら、滑稽だと思った。
しばらくて、絶頂を迎える。
そのまま口に出したい!
そう思い、俺は穴から男に告げた?
大の大人が、ズボンを膝まで下げて、ヤモリと同じ姿で壁に張り付きながら、
ドピューンドピューンと射精した。
男は、最後の一滴まで、しっかり絞り出してくれた。
男が吸い込む度に、俺は全身ビクついた。
マジで最高!
賢者タイムになった俺は、パイプ椅子にだらんと座り込んで、紙おしぼりで拭き拭き。
すると、またドアが開く。
キャップをかぶった高身長なイケメン。
『楽しそうにヤッテはるな。と思って』
そう言って出て行ってしまった。
あの〜もぅ数分前に出会いたかったよ!
と、少し残念な気持ちになってしまった。
部屋を出て、キャップのイケメンと目があったが、話せずじまい。
時間も無かったから、ゆっくりも出来ずに俺は退出しました。
次会えたら、絡みたいと思ったのであった。
近いうちにまた来たいな。
職場の飲み会あと、ど〜してもスッキリしたくて、行ってきました。
歌舞伎町が近かったので、本当は雷神に行きましたが、工事中で閉まってた(涙)
仕方なく、BACKDROPを検索してたどり着く。
2丁目ってあんまり行った事がないから、ドキドキした。
お金を払うと、ロッカーを使うか聞かれた。
ビデボって初めてだから緊張。
壁に貼ってあるDVD番号から選ぶシステム。
俺は、3枚のDVDの番号を伝えて、個室の鍵を貰った。
喫煙出来るかを聞いたが、あまり良く聞き取れなかった。
先ずは、エリア図で確認をするが、スゲー分かりにくい。
とりあえず部屋に入って、鍵を締める。
真っ暗で、どこにDVDを入れていいのかも分からずに、あれ?モニターの電源は?
目が慣れるまでに、挙動不審な状態。
あ、便所にも行きたい!
戻って、トイレをエリア図で確認するが、やっぱり分かりにくいなぁ。
用を足して、自分のボックスに戻り、DVDをつけた。
すぐ、早送りしつつ、俺は、スラックスとパンツをズリ下げた。
DVDは、少し古めのチャラ男が、1人でオナニーするシーン。
借りといてなんだけど、ちとタイプじゃないな(汗)
すると、早速、横の穴から、お誘いの
指が出てきた〜!
俺は、ふにゃチンをその穴に近づけると、ゆっくり揉みしだかれた。
ムクムクと成長したチ○コは、その穴から隣の様子を伺い見るかの様に…。
どんな人か居るかも分からない。
いつもならどんな奴か?そこ大事なんだけど、
見えないなりに楽しめた。
ああ気持ちいい。
暖かく、しっとりとした柔らかな粘膜が、俺のチ○コを包み込んだ。
時には、喉奥まで深く咥え込んだり、素早い動きを堪能した。
何とも言えぬこの快感だ。
そういえばビデボって、紙とペンでやり取りする話を思い出した。
俺は、壁に腰をピタリと押し付けたまま、Boxを見回した。
紙とペン…。
しかし見当たらない。
すると、俺のBoxのドアが開く。
チラッと一瞬誰かが覗いた。
あれ?鍵閉めてるのに…。公開の趣味なんて無いんだけど。
俺は壁に張り付いたまま、ドアを閉めなおす。
斜め後ろ向きのイナバウアーのポーズで締める。
もし誰かに見られていたら、滑稽だと思った。
しばらくて、絶頂を迎える。
そのまま口に出したい!
そう思い、俺は穴から男に告げた?
大の大人が、ズボンを膝まで下げて、ヤモリと同じ姿で壁に張り付きながら、
ドピューンドピューンと射精した。
男は、最後の一滴まで、しっかり絞り出してくれた。
男が吸い込む度に、俺は全身ビクついた。
マジで最高!
賢者タイムになった俺は、パイプ椅子にだらんと座り込んで、紙おしぼりで拭き拭き。
すると、またドアが開く。
キャップをかぶった高身長なイケメン。
『楽しそうにヤッテはるな。と思って』
そう言って出て行ってしまった。
あの〜もぅ数分前に出会いたかったよ!
と、少し残念な気持ちになってしまった。
部屋を出て、キャップのイケメンと目があったが、話せずじまい。
時間も無かったから、ゆっくりも出来ずに俺は退出しました。
次会えたら、絡みたいと思ったのであった。
近いうちにまた来たいな。