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先週のハッテン。

またまたいつもの発展場です。

8時過ぎに入ってりむと、いつもより人が多かった。
ハッテン場って、時間帯にもよるけど、人がいるかいないかって、重要だと思いません?

この日は、横顔イケメンが多かったのか、すれ違うところで、ドキドキしながら、付いて行ったりもした。
ただ、人が多い割には、目ぼしい人と会えず。
1時間が過ぎようとしていた。
誰専ち○こ部屋で、群ががっている3人を横目にいーなー。
尺られてる男は雄叫びをあげていた。
あの左手キーの尺エロいなぁ〜。
でも、なんと言うか、終盤って言うか、今から割り込むと遅いっていうか。
そんな気がして、入れなかった。

しばらく徘徊する。
そろそろ誰でも…。
いやいや…。

そーこーしていると。
細い通路を通ったら、後ろからギュって抱きつかれた。
こんなアピールされたのは初めて!
大胆。
相手の顔、体を確認する否や、おれはチ○コを弄られるかのように、大きく揉まれた。
いつもなら、タッチされるぐらいじゃ、硬くならないのよ。
少しずつ大きくなった感じ。
まだ、幼さの残る状態で、ボクブリを下げられて、
デロンと無防備に露出。
彼は、俺の前にしゃがみ込んで、咥えました。
えっと、時間にして、数秒。
揉まれた時に、嫌がる選択肢もあったけど、
揉まれて気を許した瞬間、あっという間に飲み込まれたと言いますか。
多分、プロですね。
しゃがみこんだ彼を、そこで、やっと、見たと言うか、
さっきの美味そうに尺る左手キーな訳です。
でも、ここ通路なので、俺は彼に離すよう、肩と頭を軽く押さえても、彼は離さないんです。
むしろ、そのリズムを利用して、
奥まで咥えるもんですから、
余計激しく出し入れになるだけ。
彼のテクに魅了されつつ、俺は彼にジェスチャーで、部屋に入ろう!と指を指して、
後ずさりをする様に、動いた。
それでも、彼は、なんぴとたりとも離れる事なく、
連結したまま、部屋に入った。
奥の壁に寄り掛かる様に俺は立ち尽くして、
彼の華麗なる尺サバキを堪能する。

時折、手で扱かれて、乳首を舐められる様に攻められる。また、尺られる。
凄く上手くて、イクのを堪える。
早すぎる彼の頭の動きに完敗。
俺は何度もイキそうになり、
口内射精の了承を貰って、
俺は、彼の喉奥にめがけてぶっ放した。
ドピュッ!ドピュッ!と
俺は全身をヒクつかせ、射精した。
最後のひと絞りまで、彼は吸い続けた。
彼はティッシュを掴んで、
彼『コ‼︎』
俺『え?』
彼『濃ッ!スゲー濃いよ。』

あ、よく言われるんです。量と飛距離の濃さ…。
そんな事は言わなかったが、
俺『メッチャ気持ちよかったです。』
彼『それが聞けて良かったです。』
何度か会釈された。
彼は、俺のチ○コに挨拶するかのように、
ギュッギュッと掴んで、
彼『良い形だ。』
とだけ残して、去っていった。

賢者タイムの俺は、ティシュでキレイにしてから、
時間差で出た。
流し台の所に行くと、彼がうがいをしていた。
すれ違いに、肩を軽く叩かれた。
もっとお礼を言いたかったけど、彼は直ぐに出て行った。

所謂尺師。匠の技を堪能させられたのであった。
あんまり、顔を覚えてないけど、またお願いしたいなぁ〜と言うかお話しでした。


コメント

濃いの羨ましい

Re: タイトルなし

> 濃いの羨ましい
コメントありがとうございます。

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バイリーマン

Author:バイリーマン
スーツと筋肉萌えに気付いちゃった、アラフォーのリーマンです。
普段はスーツ姿で仕事してますが、スーツのもっこり、男性器なんて言葉にゾクゾクします。
どっち寄りとか考えてもよう分からん!
『で、どっちなの?』
自分でも分からないけど、その場のノリですかね。
ハッテン活動をメインに色々書きますので宜しくお願い致します。

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