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新年のハッテン。

先日、今年初めての発展。
着いた時間は、いつもの9時。

ロッカーで着替えながら、右側をチラッと見ると、1人の男と目があった。何となく高校の時の友達に似ていたので、少しドキドキする。
でも、友達よりもイケメンだ。
俺はタバコを吸って、奴を鏡越しに確認するが、やっぱりイケメンだった。
でも、スマホをいじくっていたし、待ち合わせかな?
相手にもしてもらえないような雰囲気。
そう、思った。

タバコが終わって、奴を探そうとカーテンをくぐると、かなり人が多かった。
個室の前を通り、狭い通路奥を通過しようにも、人がいて通れない。
引き返して、通路で突っ立っていると、カーテンから奴が入って来た。
そして、俺の横に並ぶように立ち止まった。
あれ、もしかして?
あらぬ期待をしつつ、少し近づいてみる。
なんか久々緊張。
そっと左手を出し、奴の下着の中心部をゆっくり撫でた。
嫌がる素振りはない。
嫌がるどころか、揉み返し。
チョレイ‼️
心では、ガッツポーズです。
すると、奴からソファーの部屋に行こう!
と言うので、移動した。
部屋に入るやいなやのキス。
キスをしながら、互いにシャツと、パンツを脱いだ。
奴のチ○コは、柔らかく、しっかりとムケていた。
薄手生地のボクブリの上から、しっかりムケているのが分かるカリ高だった。
そのチ○コは、少しずつ硬さを増していった。
パンツの上のゴムからそっと手を入れ、パンツを下ろすと、ガッツリ上反りしたチ○コが飛び出した。
奴も俺のパンツを下ろして、お互いに扱きあった。
ガチガチになった奴のチ○コは、いやらしい上反りで、尿道口が俺の顔をしっかり睨みつける。
まさに、池の鯉がエラを張り餌を待ちわびているかの様だった。
俺はゆっくりとしゃがみこみ、イケメンの鯉を慈しむようにしゃぶりついた。
鈴口に舌をねじ込み、裏の筋に舌全体を這わせ、根元にある2つの玉を優しくかぶりついた。
奴の玉は、毛が少な目。寒く無かったせいか、柔らかく、袋の中で柔軟に動いた。
高速扱きフェラで攻めていると、
今度は奴の攻撃が始まる。
乳首のキスから、だんだんと下へ降りて、
フェラを開始…!
すると思いきや、竿と玉をゆっくりと舐め上げる。
俺は言葉にならない声を発した。
早く口に入れてくれ!と俺は心の中で叫んだ。
焦らしタイムが終わり、ようやく俺の竿全体を口に含んだ。
素早く奴の頭が前後に動く。
こんなにもイケメンな男が、一心不乱に尽くしてくれている事に興奮。
しかも、奴は右手で自分のを扱いている。
ど、どエロい‼︎
興奮した俺は、腰を動かし、奴の喉奥を楽しんだ。
俺は、口に出してもいいか?と聞くと、
断られてしまった。今まで出した事がないようだ。

俺はソファに座り、もう一度奴のフェラを堪能し、高速な扱きで、俺の腹にドピュッドピュッと、たっぷりと果てた。
すぐに奴も俺の腹に向かって、白濁の雄汁をぶっかけた。
俺は右手で円を描くように腹を撫で、感じた。
少しの賢者タイムを味わいつつ、ティッシュで拭った。
30代かなぁ?と予想をしながら、年齢を聞いてみると、アラフォーの俺より上だと言うのだ!
なに!正直驚いた。
部屋を出た俺たちは、タバコを吸いながら、少し話した。

何となくだが、既婚の感じがした。
でも聞けなかった。
もし、次に会えたら、聞いてみるとするか。

それにしても、あの上反り角度は凄かったな。
且つ、イケメンだろ?
あれで嫁を抱いているのだろうか?
(勝手に既婚設定)
帰宅して、そんな妄想で1発抜くのであった。

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プロフィール

バイリーマン

Author:バイリーマン
スーツと筋肉萌えに気付いちゃった、アラフォーのリーマンです。
普段はスーツ姿で仕事してますが、スーツのもっこり、男性器なんて言葉にゾクゾクします。
どっち寄りとか考えてもよう分からん!
『で、どっちなの?』
自分でも分からないけど、その場のノリですかね。
ハッテン活動をメインに色々書きますので宜しくお願い致します。

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