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クイズ年の差なんて!

これを聞いて、懐かしいと思った貴方、おじさんですよ(笑)
さてクイズの話では、ありません。
少し前のハッテンのお話。

いつものハッテン場に行ってきました。
その日は結構混んでいた。ロッカーで着替えていると、隣に若そうな人がいた。ちらっと見ると、もっこりとしたボクブリ。
その日はノーアンダーで、パンツを脱いでいたが、あまりよく見えなかった。そいつも俺をチラ見ていたが、俺より先に、カーテンの奥へ入って行った。

俺のルーティンとして、まずタバコだ。
そして俺は、意気込んでカーテンをくぐった。
するといなや、すれ違いざまに、すぐに俺のチ○コを握られた。
顔を見ると、さっきの若い奴だった。
えーいーの?こんなおじさんでも…。

俺は、個室の方に行こうとジェスチャーをして、ソファのある部屋へと向かった。
入ってすぐにキスをした。柔軟剤か香水か?なんともいい匂いに俺は包まれた。
俺はワイシャツを脱ぎ捨て、奴と抱き合った。
俺の右手は奴の股間へとゆっくり手を差し伸べるように手を這わせていく。
奴のチ○コは、グィンとこちらを見上げている。ズル剥けで硬い!そして太い!!
握りがいのある逞しいチ○コだった。
俺『チ○コ、超デカいな。』
奴『そんな事ないよ。同じ位だよ。』
俺を握り返した。
そんな会話をした。
いつもの俺なら、先にしゃぶってもらう流れが多いのだが、乳首舐めをそこそこに、すぐにしゃがみ込んだ。
目の前に逞しくそびえ立つモノを目の前に、大きく深呼吸をした俺は、
がむしゃらにしゃぶった。
無我夢中なんて言葉が合ってる。
すべてを口の中に入れ込むと、軽く嗚咽する。
奴を見上げ凄く気持ち良さそうな顔を見ると、やめられない。
鈴口から、裏筋へ。細かく舌を這わせながら、玉へと向うと毛が少なく柔らかい。
2つの玉を口に含み、右手で竿を扱きながら、お手玉の様に舌でリズミカルに堪能した。
さぁ次は俺の番だ!
俺はソファに浅く座り、大きく股を開くと、奴は覆いかぶさるように、ねっとりとしたキスする。
そして、首、乳首へと下がって行った。
もっと下へ!さぁ早く!
俺の心の声を察してか?奴の舌は、へそ辺りで立ち止まり、ジラしてくる。
そして、ようやくたどり着くと、いやらしい音を立てながら、フェラを開始する。
暖かく柔らかな粘膜につつまれ、根元まで到達すると、俺はビクついて、声が漏れてしまう。
何度もビクビクさせられると、高速なフェラへと変わって行った。
俺は奴の耳たぶを触り、髪を撫で、だんだんと後頭部を優しく包み込む様に頭を押さえる。そして、フェラの動きに合わせてこっそり腰を上げる。
マジで気持ちいい!
俺『ヤバい、イキそう。』
奴は、追い込みをかけるよう右手で扱きながら、俺のチ○コから、口を離さない。
俺は、小さな声で何度もイクを連呼した。
ドピュッドピュッと射精する度に、全身がビクつく。
最後の一滴残さず、搾り取るように奴は舐め上げた。
賢者タイムな俺は、お礼とティッシュを渡した。
奴『凄い量。何日ぶりですか?』
俺『え?き昨日ぶり。』
と恥ずかしそうにこたえると、
奴『スゴイ!しかもまだ勃ってるし、まだ出そう!』
硬直した俺をもてあそぶように、扱き続けた。

今度は俺が、奴の唇に吸い付くように、キスをして、
奴がソファに寝転がり、覆いかぶさるようにキスをした。そして、ゆっくりと下へ向かう。
肌の弾力に若さを感じた。
俺の経験上、チ○コがデカいは、遅漏のパターンが多い気がする。
俺は狂った様に、むしゃぶりついた。

やっぱりな。…。
奴のガチガチになった硬く真上を向いたチ○コは一向に射精タイミングが訪れなかった。
俺のテクじゃあイケないのか?
俺はゆっくり奴の右手をチ○コに持ってきて、思い通りに扱くようにした。

極太ズル剥けのペ○スを、柔らかい皮をすっぽりと戻したり、出したりと激しく扱く。
皮オナニーのやり方で、射精へと向かった。
さすが自分の扱きは逸品。
奴『胸に出すよ!』と2回言うと、
俺の胸と腹に大量に何発もぶちまけた。

俺は、腹に溜まった白濁の液を指ですくっては、手のひらで、擦り込むように伸ばした。
いやー久々にエロく絡めたと、
奴に伝えると、奴も気持ち良かったのだと。
俺は奴に何枚かのティッシュを渡して、互いの賢者タイムをゆっくりした。

俺『ねぇ、歳いくつ?』
10コ以上は下である事を予想していた。
歳を聞いた俺は驚きを隠せなかった。
なんと、19歳も下だったのだ!
奴『3x歳位ですか?』
俺『いや、もっと上…。〇〇歳だよ。』
奴『見えないですね。』
こんな若い子と絡むなんて…。

奴は、腹が減ったと言うので、メシ食うか?
てな感じで、近くの居酒屋に行って、LINE交換もした。
LINE交換する時、俺がもたついていると、
奴『おじさん!』
超絶愛くるしい笑顔で嫌味を言われた。
俺『ウルセェ!』
そぅいいながら、俺は多分デレデレの顔だった。

その後何度か連絡し合い、体を重ねる事になろうとは、
この時は知る由もなかった。

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プロフィール

バイリーマン

Author:バイリーマン
スーツと筋肉萌えに気付いちゃった、アラフォーのリーマンです。
普段はスーツ姿で仕事してますが、スーツのもっこり、男性器なんて言葉にゾクゾクします。
どっち寄りとか考えてもよう分からん!
『で、どっちなの?』
自分でも分からないけど、その場のノリですかね。
ハッテン活動をメインに色々書きますので宜しくお願い致します。

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