素敵なバイリーマン

訳あって、GATE INからハシゴする事になった訳だけど。
TOKYO ENTERの受付の人は、ダンディーで素敵な声の人だったな〜。
ここは、何度か来るからやっぱ落ち着くわ。

8時半位に入って、とりあえず一服休憩。
ワイシャツ、ノーアンダー、ビジソでタバコを吸ってると、体をナデナデされる。ビジソをナデナデ。
そう言うご趣味の人が来たけど、軽くお断りをしてるけど、離れない。
逃げる様に、中の個室に入ると、その人も一緒に個室に入ってしまった。
え〜‼︎何コイツ。随分と積極的。
ちょっとお相手して、出てってもらおう。
濃厚な激しいキスをしてくる。キスは苦手なので、かわしながら、相手のチ◯コ触ってみるとデカイ。
俺は、乳首を舐められ、シャブってもらおうと、下の方へ誘導するが、腹の辺りで舌が止まる。一向にフェラをしてくれない。
しょうがないので、俺からしゃがんで、フェラをした。
デカくて、しゃぶりがいがある。丁寧に奥まで咥えると、気持ち良さそうに、俺の頭を軽く触ったと思いきや、頭をロックされ、イラマチオに！
え〜‼︎⁉︎ ゴボッ×2 喉の奥まで激しく腰を振ってくる。
頭のロックをやんわりとかわしても、またまた、ロック。
彼『あ〜気持ちいい。上手いですね。』
なんかカタコトな気が…。
早くイッてもらうべく、激しく頭を動かした。
その男は、ローションを手に取り、俺のチ◯コを高速で扱く。キスを無理やりせがまれると、萎える。
乳首を舐められながら、扱かれると、ヤバイ。
彼『チンチンおっきいです。』
俺『そう？なんか腹痛いなぁ。』
そう言っても、やめない。〈あれ？この意味伝わってない？〉
俺は必死でイカないように堪えていると、彼が放出。
たっぷりと俺の手のひらに。
とりあえずひと安心。
個室を出て、ローションが付いたチ○コを洗った。
もう、9時だし、焦って再スタート。
個室に戻ると、隣に年上リーマンが登場。
小さな窓からシゴいてあげると、扉が開いた。
年上リーマンとスタート。キスを求めてくるので、かわしながら、俺はシャブった。
デカい。太い。長さまでは無かったが、シャブリがいがある。チ○コの根元を押さえシャブると、硬くなる。
カリもしっかりある。
楽しんでいると、鏡越しと小窓から覗かれ視線を感じる。気にせずフェラを続けると、年上リーマンは、狭い扉を開けると、隣から、優しそうな男性が入って来た。
俺のも…と言わんばかりに、硬直したチ○コを差し出した。年上リーマンがシゴこうと手を出すと、それを払いのけ、俺の顔に差し出す。
いや、複数プレイはちょっと…。
この雰囲気を壊すのもなんなんで、俺も少し楽しんだ。
これが、複数に発展するとは、思いもよらなかった。

仕方がないので、言う通りに優しい男のフェラをした。
AVの見よう見まねで、兜合わせと、2本同時にシャブった。2人に見せつけるように、シャブってみたりした。
すると、また、隣の個室から手が出て来て、俺の乳首とチ○コを扱かれた。
すると、その男も部屋に入ってきて、あの狭い個室に4人がすし詰め。もちろんイスもあるから、狭いのなんの。
こうなったら、3本シャブってやる！
右手、左手、口をフル稼動した。
俺、右手にロッカーキー（シャブらせたい人）つけてんですけど…。俺は尺犬じゃねーと心で叫んだ！
皆さん右手に鍵ばっか。
そんな反抗も出来ず、俺は空気を読んだ（笑）
更に、隣の個室に人が。手が出てきて、シゴかれる。
もう、満員です！と、心で叫ぶ。
暫くして、最初の年上リーマンは、休憩と言って出て行った。俺は優しい彼にシャブってもらうと、同時に掛けて！とジェスチャー。俺と3番目のリーマンとで、一緒に発射。
複数が初めてだったので、ちょっと疲れた。
最後に優しい彼『どっちもいけるんだね。』
俺『どっちも？いや、出来ないです。』
優しい彼『そーだよね。途中でそーかなーって思ったけど、シャブらせちやった！』
俺『なんか、ノリっていうか、流れで。』
こんな会話をして、帰りました。
俺、今日何本頂いたんだろう？？
結局、1時間位の長丁場に疲れましたとさ。
おしまい。