素敵なバイリーマン

決まっていつものTokyo Enterへ。
いつもより早く着いたというのと、その日は満員で、2階しかあいていなかった為、DEUX2CONCEPTに入った。
確かに、人が多い。
飲み物をとり、喫煙室に向かうと、リーマンらしき男がいた。最初は、無言で一服してたが、奴が動かなかったから、ちょっとだけ話しかけてみた。
俺『今日は結構混んでますね？』
リーマン『そーだね。』
…。
素っ気なく席を立っていった。
気を取り直し、3階に行ってみると、いつもより人が多かった。俺はテンションが上がり、徘徊するが、なかなかいい人に巡り会えなかった。
まぁ、時間もあるし。
しばらくすると、30前後の白ポロシャツの男がいた。
イスに座っていたから、モーション掛けれずに、一旦、DEUX2CONCEPTに戻って一服していると、
さっきの白ポロシャツが来た。
たわいも無い会話から、俺は奴のチ○コを手を差し伸べると、コックリングを装着していた。
揉み続けると、すぐに硬くなった。
長さはあまり無かったが、カリ高で、感じている様だった。
脈アリ！？
俺『奥に行かない？』
白ポロシャツ『う〜ん。』
席を全く動く気がない。て言うか、反応が微妙。
俺『ダメ？』
白ポロシャツ『う〜ん。』
そう言って、寝てしまった。
なんだよ〜。酔ってんのか？
確かに、ロレツが回ってなかったかな？

気づけば、22時半を過ぎていた。
周りも、客がだんだん帰ってしまっていた。
仕方がないので、シャワー室へ向かった。
ボディーソープを体に塗りたくり、自分でチ○コをニギニギ。シコっちゃおうかな〜。
すると、BGMも止まり、シャワー室にいても、閉店ムードが分かった。
いや、俺。
スッキリしてない。
年末に何したんだ…。
あんなに沢山人いたのに（涙）

来年は素敵な出会いがありますように！
と願いつつ、帰宅するのであった。