素敵なバイリーマン

またまたTokyoEnter行って来た！
思ったより、お盆でも人は入るんだね。
ロッカーで荷物出し入れしてると、イケてる人多かった気がする。
いつものタバコを吸っていると、イケメンがチ○コを洗ってた。
左手で見えないんだけど？？チラリとも。（涙）
凝視したけど、終わったんだよね？そう言う事なんだよね？
ドギドキしながら、見てたけど、なんか複雑。
気を取り直して、奥の個室に入ってみた。
すれ違う男達をかきわけて。
隣に誰か来ないかな〜？
離れた個室では、ピロートークならぬ話し声。
そっちも終わったんかい！
趣味じゃない外人動画で、股間を揉んでみる。
でも、完全体には程遠いかな(*_*)
何人かは、覗きにきたけど、スルー。
しかし、小窓から覗く人が。
俺も小窓から、覗くと蛍光色のパンツを近づけた。
手を伸ばすと、避けられてか？嫌がってるのか？
でも、退室しない所をみると、脈あり？
そっちに行こうかと、試みるが、鍵で行けない。
何ぃ〜？
すると、向こうから鍵を開けてこっちにきた。
左手に鍵。
体つきが、セクシーで肌がキレイな人。
乳首をなめられて、段々と、下へ。
むこうが、しゃがみこむと、俺のチ○コをパクリ。
ゆっくりとしたストロークで、焦らされる感じ。
俺『あぁっ』吐息が漏れる。
あぁ、もっと奥まで行ってくれ！
外人動画では、うんとも言わない、チ○コが、少しづつ、硬さを増した。
さすが、左手ロッカーキー！
俺も、彼のイケてるパンツの上から、優しく揉みしだく。重量感がありそう。
俺は、ゆっくり上から手を忍ばす。
茂みの中に、柔らかく、ズル剥けな物に到着。
思いの外、彼の勃ちが良くない。
そこで、俺もゆっくりとしゃがんだ。
イケテルパンツを下ろし、やんわりとした物に舌をあてた。
何度か硬くなるが、ギンギンにはならず。
彼『さっきイッたから。』
それなら何で個室にきた？
疑問に思った。
何度か硬くなるも、ギンギンにはならず。
俺はゆっくり立ち上がり、彼に任せた。
俺は彼に扱かれると、ゆっくり、硬く、太さを増した。
ガチガチなったモノを彼は咥えた。
彼の後頭部に手を当てて、腰を振る。喉奥に当たる
このなんとも気持ち良さ。
俺は射精のタイミングが訪れていたが、何度かこらえる。
長い時間も悪いので、彼に告げた。
俺『イキそう。』
彼は、うなずきながら、フェラをやめなかった。
俺はイク事を告げ、彼の口の中に発射した。
その時は、射精のタイミングで全身がビクンビクンした。
あぁ最高の至福だ！
何枚かのティッシュを渡すと、彼は口元にあてた。
彼『おっきくて凄く硬いね。ご馳走様でした。』
ご馳走様って！
何となく、彼を抱きしめて、彼と別れた。
今日は、凄く楽しめたよ。

部屋を出る時には、もう周りに誰も居なかった。
お盆だから、帰るのも早いのか？
身支度して店を出た。

帰りながら、彼が来た理由とか考えてみた。
いや、まてよ。
さっきの彼は、周りに誰も居なく、1人寂しいオッさんが居るから、終わったのに戻って来てくれたって事⁇。
超メッチャいい奴じゃん！！
ありがとう！そして、また逢いたいなぁ〜。

と言う話でした。