素敵なバイリーマン

またまた、東京ENTに行って来た。
今度は、靴を履いてね（笑）

アンダーウェアレンタルが無料だったので、借りようとしたが、sexy過ぎて履けなかった。
後ろが紐なんて(⌒-⌒; )

ワイシャツとボクサー、腕時計に、ビジソ姿でビデオボックスへ。
昨日も人が少なくて、隣には人が入って来ない（涙）
時間が刻々と経ち来てからハッテン無しの45分経過。
タバコを吸いに一旦出て、またリトライ。
黒いTシャツの白いサンダルのイケメンに声をかけたが、断られた。
俺はボックスで待っていると、リーマンが入ってきた。
誘われないかな〜。と待ったが。彼はシゴいているだけ。
しゃあない。小窓から、手を伸ばし扱いてみる。
そして、俺から隣の部屋へ移動。
彼を立ち上がらせ、激しくフェラをした。
俺のテクが悪かったのか？
しばらくしても、彼は行けずに終了。
また、直ぐに男が入って来た。そぅ、俺が声をかけた、黒Tシャツの男だ。
またもや、小窓から、手を出すと、嫌がる素振りがない。小窓に顔を近づけると、黒T男は差し出した。ぼってりと重量感があり、太い！
鉄のバーが邪魔だが、俺は思いっきりしゃぶった。
せっかくのよがり顔が見えない。
そいつの隣から、いつの間にか男が入ってきた。2人で扱きあったりしていたので、振られたのか？と小窓を閉めようと諦めた瞬間、黒T男は手を払いのけ、俺との小窓へ、チ◯コを差し出して来た。
何だかその光景が嬉しかった。
ご期待に添えるよう尽力します！
と、言わんばかりに、最善のフェラテクと手コキで彼をイカす事に成功。
俺の手にたっぷりと白濁の精子が。
それをティシュで拭き取り、椅子に座った。
はぁ疲れた。
イヤイヤまだ俺はイッてない。
すると、ワイシャツリーマンが現れた。
小窓からコンタクトを取り、隣のボックスへと移動した。少し汗の匂いがした。
この男の勃起角度は真上を向いていやらしい。
少し細めだが、長さがあり、奥までしゃぶると嗚咽が…。
それでも喉に当たるようしゃぶり倒した。
何度かいきそうになると、止めてを繰り返し、イカせた。そいつもたっぷりな精子を俺の手に放出。
その後、時間も無くなり、俺は1人ローションで果てた。
むなしく帰宅。
次の日、朝出勤時に腕時計を見たら、
精子が付いていた。こすっても落ちないので、会社のトイレで洗ったのだった。